手記帳集めの内容が面白い 少し環境生物「ネタバレ有り」

• モンハンライズの新機能　手記帳について

この手記帳はマップのエリアに指定された場所に置いてある剣？のようなものを調べることで入手可能なアイテムとなっています。
このように各マップの昔の出来事などが記されています。
恐らくこれは今作の勲章の収集要素ではないかと思います。

• 例

上の画像のように大社跡の7番目「なんてことない　ある一夜　ひゅるりと風を　誰かが吹いた　終わりは突然、舞い降りた」のように大社跡が大社跡になる以前の事、跡地になってしまった出来事について書かれています。恐らくこれはイブキマキヒコの事でしょうか、大社跡にはイブキマキヒコが現れてから暴走したタマミツネが現れましたし、関連性は高いですね。

このように誰かが記した手記帳を集めることでマップ毎の出来事などを知ることができます。
個人的にとても興味深いので、探索してどんどん集めたいですね！

他の収集要素は環境生物がまたいたりしますが、捕まえることはできなようです。
自分は砂原の奥の鳥を見つけましたが近くに行ってもAで捕まえるようなものは出ませんでした。

画像だけ撮ってあります

こいつですね。めちゃくちゃ神秘的な奴っぽいです。
ちなみに攻撃すると上の巣穴から逃げてしまいます。
名前もわからないので捕まえたいです。

手記帳と環境生物のことについて話しました。皆さんも見つけて手記帳考察しましょう！